エオカフェについて語ってみた【その4】
こんにちは、ファエルです。
今回も前回に引き続き、エオカフェについて書いていきます。
今回もかなり飯テロなので見るのは注意して欲しい。
あとちょっと画像も多いので時間のある時に見てほしい。
紹介!現在のメニュー!
それでは現在(2021年6月4日時点)で食べられるメニューの一部をご紹介していきます!
まずはフード系から!
こちらは、【ローンロン自慢の4種盛り】。
ゲーム内でローンロンからお礼に食事をどれか4種類から選んで食べる所があるんだけど、
それを忠実に再現したもの。
種類はダラダラよだれパン(白いパン)、
メラメラやる気ハム(ちょっとしょっぱい感じのハム)
モチモチおやつ串(原作ではカエルだったけど、エオカフェのは鶏肉だよ)
ぷりぷりミミズ漬け(白玉とみたらしで出来ている)
こちらは、【断罪の飛翔!チーズポテト】。
イノセンスの断罪の飛翔をモチーフにした、結構重ためのポテト。
ポテトは太めのポテトと細めのポテトの2種類が入っていて、一番上にはポテトサラダも乗っている。
まさにポテト尽くし。
こちらは【モモラ・モラのチーズムニエル!!!】。
!が3つ付いてるのもポイント。
オーシャンフィッシングで取れすぎたモモラ・モラを料理にしてしまった一品。
味は淡白な白身で、チーズとの相性抜群。
こちらは【モーグリのチーズハンバーグクポ!】。
結構でかい。
周りのソースはデミグラスソースで、ジューシーなハンバーグとの相性はバッチリ。
ポンポンの辺りは揚げたパスタとトマトで出来ている。
こちらは【イシュガルド復興飯】。
そこそこ値段が高い(3300ギル)
が、岩塩・粒マスタード・醤油ベースのタレの3種類がついており、味編しながら楽しめる。
とても大きいので大人数でシェアすることをおすすめする。
お肉の下にはポテトが隠れている。
ドリンク系
次にドリンク系を紹介する。
こちらは【週末のアーモヒート】。
ノンアルコール。でも味はモヒート。
すっきりと飲みやすいのでファーストドリンクに良き。
こちらは【ガンブレイカー】。
ノンアルコール。
付属の飴を入れるとパチパチとはじける。
乳酸菌飲料ベースなので少し甘め。
こちらは【黄昏の花園 ~アラミゴ城空中庭園フルーツティー~】。
ノンアルコール。
様々なフルーツが入っている。ベリー系が強いかな。
甘さ控え目で割と飲みやすい。
こちらは【フーアのいたずら!ハジけるギミックドリンク】。
ノンアルコール。
そのまま飲めば普通にラムネのような炭酸なのだが、
付属のラムネを入れるとパチパチとはじける。
少し甘め。
こちらは【夜の民 アジントタドリンク】。
ノンアルコール。
「アジントタ」は夜の民の挨拶みたいなもの。
付属に石チョコがついてくるのだが、
これは命名石をイメージしたものだと思われる。
ベースは乳酸菌飲料。下にゼリーが入ってる。
スイーツ系
次に紹介するのはスイーツ系。
こちらは【黒魔導士の黒魔紋ティラミス】。
黒魔紋がモチーフになっている。
ポッキーは黒魔導士の杖がモチーフ
味はしっかりティラミス。
こちらは【しあわせうさぎの「大きな」しあわせシュー】。
かなりでかい。
中に入っているクリームはしっかりしていて、
これだけでもお腹いっぱいになりそう。
こちらは【三国女子の秘密の女子会 ~Renewal~】。
過去にエオカフェで人気だったプレートがリニューアルして再登場。
様々な種類のケーキが詰まっていて、
大人数で食べるとまさに女子会気分。
色々紹介したけど…
これでも紹介しきれないくらいまだまだいっぱいメニューがあるので是非行って確かめて欲しい。
ちなみにこれは全部秋葉原店の情報です。
大阪はまたメニューが全く違うので、是非併せて楽しんでほしい。
エオカフェのお金の単位はギルだけど、【ギル=円】なので安心してほしい。
チラ裏話。
とてもどうでもいい話なのだが、
2014年から今までずっとエオカフェに通い続けて、
自力で集めていたものがある。
それは──
これ。石板。
ポイントシステムが始まってから地道に自力で頑張って貯めて、
7年で14枚。
1年2枚のペースでここまで集まった。
今年はそんなにいけてないので、どうかなーって感じだけど、
もうそろそろポイントが貯まりそうなのでまた1枚交換出来るかな?って感じ。
新ジョブも増えそうだし、また集めるの大変になりそうだな…。
おわりに
4回に渡ってお送りしたエオカフェ回もこれで終わりです!
皆さんが行ってみたい気持ちになれたら幸いです!
各店舗のアクセスのしかたはこちらからご覧ください!
次は大阪店に行ったらレポを書きたいな…と思っています!
前回の記事はこちら!
1から読みたい人はこちら!