エオカフェについて語ってみた【その2】
こんにちは、ファエルです。
前回の続きです!
今回はお食事について書いていくよ。
割と飯テロなのでお腹空いたときに見るのは辞めた方がいい。
豊富な種類の食事
エオカフェでは豊富な種類の食事を取り揃えています!
例えば、カレーだったり、コロッケ。
それもただのカレーやコロッケじゃなくて、
ドロップチになってたり、
ジャイアントビーバーだったり。
コラボカフェらしい可愛い出来になっていて食べるのがもったいないが、
ここはガブっといこう。
飲み物も豊富
エオカフェではノンアルコールドリンクの他に、アルコールを含んだドリンクもある。
例えばこの、【龍神バハムート】(現在販売終了)というドリンクは龍神と言う名にふさわしく少しアルコール強めのドリンクだった。
一方でこの【アリゼー~赤き決意~】(現在販売中)はノンアルコールで、
酸味の聞いたさっぱりとした甘めのドリンクになっている。
販売終了したメニュー達
次にとてもおいしかったのだが、
残念ながら秋葉原では販売終了してしまったメニュー達を紹介しようと思う。
フード系
こちらは【水神リヴァイアサンの冷やし大海嘯麺】。
エオカフェと言えば、のメニューだったが、
惜しまれつつ終了してしまった。
出汁はあっさり醤油味だった。
見た目の割にはとても美味しかった。
後続品として、【蒼麺幻想ナイツ・オブ・ラウドン討食戦】といううどんが出たのだがこちらも終了した。
こちらは【自爆~ボムの爆弾コロッケ~】。
辛そうだけど、見た目より辛くなかった。
バターに火をつけるのはこれが最初だったと思う。
こちらは【エオルゼアオードブルプレート】。
三国を表したオードブルプレート。
左から、チーズ春巻き、ローストビーフ、ポテトサラダだった。
こちらは【エスゲンの太陽(アジム)ライス with ケナガウシステーキ】。
これはわりと最近まであった。
不定期でやっている「エオカフェメニューコンテスト」の入賞作品。
結構がっつり系でこれ1皿でお腹いっぱいになるくらい。
こちらは【極(食)リットアティン完食戦】。
19時の回限定商品だった。(出てくるのにとても時間がかかるため)
とにかく肉、肉、肉だった。
フルパーティ推奨。かなり重たかった。
こちらは【オルちゃん焼き with テュポーン先生】。本当にコイツだけは許さない
オルちゃん、とはタコのオルトロスのこと。
所謂タコ焼き、なのだが中身がやばかった。
数個は普通のタコ焼きなのだが、
確定1個は【(大量の)ワサビ入り】であった。
所謂ロシアンルーレット。(もっと言うと罰ゲーム的な何か)
これがエオカフェのシェフの気まぐれで中身のワサビの量がマチマチなのだ。
フレンドがはみ出るほどのワサビ入りのタコ焼きを食べたときはもう…南無…
ドリンク系
次に紹介するのはドリンク。
こちらは【善王モグル・モグXII世】。
値段が1200ギルと高く、予約のドリンク引き換えでは絶対に飲めなかった代物。
パイナップルを丸ごとくりぬいており、中はフルーツで沢山だった。
かなりトロピカル。
こちらは【錬金術師のクラフトレシピ エクスエーテル】。
アルコールで、ワインベースにフルーツが入ってるやつ。
サングリアだね。
柑橘の味が効いていて、すっきりと飲みやすかった。
ただしぐびぐびいけるので酔いやすい。
こちらは【氷神 シヴァ】。
あっさり系でブドウベースだった気がする。
旧蛮神ドリンクの中では唯一ノンアルコールだった。
こちらは【魔人 セフィロト】。
こちらもあっさり系、ただしアルコールである。
上の柚子がアクセントになって程よい香りがよかった。
こちらは【クルル~頼もしい助っ人~】。
とにかく甘かった。
牛乳ベースに上にはクリーム。
ノンアルコールだったが、食事にはちょっと甘すぎたかな。
次に紹介するのは…?
フード系、ドリンク系、と続いて次に紹介したいのは【スイーツ系】なのだが、今回はここまで!
量が多いのでスイーツは次回お送りします!
これを見て、少しでも懐かしいと思ってくれたらうれしいな。
また、このブログを書いてるファエルさんはリアルINTが低いので、
メニューの記憶はとても曖昧なので覚えてる限りのことを書いてます!あしからず!
(これ味違うじゃんってのがあったらこっそり教えてください)
前回のブログはこちら!
その3へつづく